呪術廻戦 漫画

【呪術廻戦】伏線っぽい所まとめ(1巻)

2020年12月14日

前回に引き続き呪術廻戦の伏線っぽい所をまとめてみた。前回同様、ネタバレ注意である。個人的に重要だと思っている所はこんな感じで赤マーカーを引いている(それ以外の所は小ネタ程度に考えてくれればと思う)。

↓前回↓

【呪術廻戦】伏線っぽい所まとめ(0巻)

※記事の内容については、物語が進み伏線の内容が明らかになるに連れ、追記していこうと思う。

 

目次

 

呪術廻戦のあらすじ

常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、両親の顔を知らず、祖父に育てられた。祖父が逝去した夜、虎杖の学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、人を襲う化物・呪霊が現れてしまう。虎杖は「呪物」回収のために現れた呪術師の伏黒恵と共に、取り残された先輩を救うため校舎へ乗り込む。しかし、そこで窮地に追い込まれてしまい、虎杖は力を得るため自ら呪物「宿儺の指」を食べ、特級呪物・両面宿儺が復活する。

その後虎杖は「宿儺の器」として呪術師に捕らえられ、死刑を宣告される。しかし、特級呪術師の五条悟の提案により、「すべての宿儺の指を食してから死ぬ」という猶予が与えられる。

かくして虎杖は都立呪術高専に入学し、呪術師としての人生をスタートさせる。

引用元:Wikipedia「呪術廻戦」

 

1巻の伏線っぽい所

・第1話「両面宿儺」

【学校で何故か私服の主人公虎杖】

引用元:芥見下々「呪術廻戦」1巻(集英社)

オカルト研究会でこっくりさんをする虎杖一同。虎杖だけパーカーを着ており、履いているズボンも制服らしくないものだ。ただの素行が悪い生徒だろうか?。

ネタバレ含む考察

本編ではかなり後の話にはなるが、渋谷編での虎杖VS脹相で「相手に存在しない記憶を植え付ける術式」を虎杖が持っており、それを無意識で使っているらしいことが分かる。

虎杖がこの術式を無意識で周囲に仕様、あまつさえ自分自身に対しても使用しているならば、1巻のオカルト研での友情も偽りの記憶なのかも知れない。そもそもこの高校の生徒ですらないからこのようなラフな格好をしているのかもしれない。

たださすがにそこまでぶっ飛んだ設定を連載開始時点で仕込んでおけるのか?とも思う。そもそも虎杖ではなく宿儺の術式かも知れないし、全く無関係の人物が虎杖にかけた呪いなのかもしれない(呪いをかけられているなら、高専関係者の誰かが気付くはずではあるのだが)。

 

【虎杖の身体能力】

引用元:芥見下々「呪術廻戦」1巻(集英社)

砲丸投げで世界記録を裕に越す投擲を見せている。ギャグ漫画のようなネタ描写という訳でも無い。

ネタバレ含む考察

後に「天与呪縛」という設定が出てくる。先天的な縛りがある代わりに特異な能力を得るというものだ。例えば呪術高専で虎杖の先輩となる禪院真希は、生まれつき呪力が無い、呪霊が見えないという縛りがある代わりに、驚異的な身体能力を持っている。

この設定を見ると、虎杖の身体能力も天与呪縛では?と思えてくる。伏黒も作中で「禪院先輩と同じタイプかな…」と考えている。ただ、代わりに何かを縛られているような描写は無いので、天与呪縛である可能性は低そうだ。それに天与呪縛であるのなら、呪術高専の関係者の誰かしらが気付くはずだ。

まあ何かしら出自に秘密がありそうではある。ジャンプにありがちな良血統主人公なのだろうか?

 

【虎杖の両親】

引用元:芥見下々「呪術廻戦」1巻(集英社)

祖父が両親のことについて話そうとするが「興味ねーから」とばっさり切ってしまう虎杖。結局祖父が言おうとしていたことはこの時点では明かされず、両親のことについては分からず仕舞い。虎杖の両親についてはあからさまに情報が伏せられているので、物語の確信に関わる秘密が隠されていそうだ(それを狙ったミスリード、ってのはやりすぎだろうか?)。

祖父の最期の言葉が「オマエは大勢に囲まれて死ね。俺みたいにはなるなよ」だったあたり、この爺ちゃんも過去に一悶着あった気はするがどうなのだろう…。

 

【虎杖が宿儺をコントロールできた理由】

呪力が無ければ呪霊を祓えないことを知った結果、宿儺の指を飲み込んだ虎杖。その結果宿儺が受肉してしまうが、虎杖は宿儺の人格を完全に抑え込む。これはかなり異常なことで、宿儺でさえ「この虎杖とかいう小僧、一体何者だ!?」と驚きを露わにしている。

先程の異常な身体能力やこれに関しても、虎杖の出自が関係していそうだ。

 

・第2話「秘匿死刑」

特になし。オカルト研の先輩たちがその後どうなったのかが気になる。

 

・第3話「自分のために」

【宿儺の最期】

引用元:芥見下々「呪術廻戦」1巻(集英社)

千年以上前に呪術師が総力を上げて宿儺に挑み破れた、と五条先生が言っているがその宿儺を倒したのは誰だったのだろうか?呪いとして現代でも自我を保っている以上、老衰では無いはず。

 

・第4話「鉄骨娘」

【野薔薇の入学に関して】

伏黒が入学する野薔薇に対して「入学は随分前に決まってたらしいぞ。こういう学校だしな。何かしら事情があんだろ」と言っている。この辺の野薔薇が呪術師を目指す~入学までの流れは過去編で描かれるのだろうか。

※野薔薇本人は「田舎が嫌で東京に住みたかったから」と言ってるし、後述の沙織ちゃん関連のことを指しているのかもしれない。

 

・第5話「始まり」

【沙織ちゃん】

引用元:芥見下々「呪術廻戦」1巻(集英社)

東京から引っ越してきて野薔薇と親密になった沙織ちゃん。これについても野薔薇の過去編で描かれるのだろう。

※沙織ちゃんについては後に本編で出てくるので追記します

 

・第6話「呪胎戴天」~第7話「呪胎戴天-弐-」

気になる会話はあるが、バトルメイン回なので特に伏線になる描写は無し。無いよね?

気になる会話は、虎杖の伏黒が口論するシーン。少年院入院者の遺体を持ち帰ろうとする虎杖に対し、伏黒が「自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」と問いかける。虎杖は「じゃあなんで俺は助けたんだよ!」と返すが、釘崎が突然消えたことで会話は立ち消えになってしまう。

この会話の続きはいずれ本編で描かれると思う。虎杖がどう答え直すのか楽しみだ。

 

 

他どうでも良いけど気になった所

【第1話で特級呪物である宿儺の指が百葉箱に保管されていた理由】

伏黒が任務で回収に向かった際、特級呪物であるにも関わらず百葉箱に保管されていた宿儺の指。魔除けとして使われていたと説明がされるが、いくらなんでもそんな簡単に盗めるとこに置きます…?3話では五条先生が「"探す"ということに関してこれ程面倒なものもない」と形容するレベルの呪物なはずなのだが…。

1話の構成上仕方なく、と言われればそれまでではあるが。

 

最後に

やはり虎杖の出自の怪しさが際立っている印象。本編が10巻を超えてなお語られていない。そのうち過去編で書いてくれるのだろうか。

2巻の伏線っぽい所についても近いうちに書くつもりだ。

↓続き↓

【呪術廻戦】伏線っぽい所まとめ(2巻)

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