呪術廻戦 漫画

【呪術廻戦】伏線っぽい所まとめ(0巻)

2020年12月13日

 

ジャンプで連載している「呪術廻戦」という漫画のアニメが最近放送されている。漫画の内容自体かなり面白いが、アニメも気合が入っていてポスト鬼滅の刃と言われるくらいだ。

この呪術廻戦、元々はジャンプGIGAという少年ジャンプの増刊に掲載されていた「東京都立呪術高等専門学校」という短期連載が元になっている。この短期連載の評判が良かったため、その連載Ver.として立ち上げられたのだ。

ジャンプGIGAをリアルタイムで読んでいた身としては、熱い展開の連続に「この作者は絶対ヒットする」と感じたのを覚えている。当時からもっと騒いでおけば古参勢ぶれたかもしれない。もったいないことをした。

ところでこの漫画、かなり設定を練った状態で連載を初めたらしく、物語の所々に伏線らしきものが散りばめられている。そこで今回、その伏線らしき所と、今後どういう展開になるかも含めてまとめてみることにした。漫画の内容を多分に含むので、当然【ネタバレ注意】。個人的に重要そうなところはこんな感じで赤マーカーを引いている(正直これ引いてる所以外はどうでも良い箇所かも)。

※記事の内容については、物語が進み伏線の内容が明らかになるに連れ、追記していこうと思う。

 

目次

 

0巻(東京都立呪術高等専門学校)のあらすじ

2016年11月、乙骨憂太には、婚約者の少女である特級過呪怨霊・祈本里香が取り憑いていた。同級生から執拗な嫌がらせを受けていた乙骨は、里香が彼らに重症を負わせたことで呪術師に拘束され、死刑を宣告される。しかし強大すぎた里香の力に術師側は尻込み、かつ呪術高専の教師・五条悟の勧めもあったことから、乙骨は2017年に東京都立呪術高等専門学校に転校する。

他者との関わりを畏れ、呪術師になることにも生きることにも消極的だった乙骨だが、個性豊かな同級生と関わる内に生きるための自信を持ち、里香を自分から解呪するために呪術師を目指すようになる。

引用元:Wikipedia「呪術廻戦」

 

0巻(東京都立呪術高等専門学校)の伏線っぽい所

・第1話「呪いの子」

「僕が里香ちゃんに呪いをかけたのかもしれません」

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

ネタバレ

憂太が幼少期の里香との思い出を回想した後に何気なく言ったセリフだったが、里香が憂太に取り憑いていたのではなく、本当に憂太が里香に呪いをかけていたことが最終話で分かった

 

・第1話~第2話間の描き下ろし

祈本里香のプロフィールについて書かれているが、その中に「小学校入学の2日前、父に登山に連れられ共に行方不明となる。一週間後山頂近くの避難小屋で里香だけが保護される」という記述がある。

絶対ただの行方不明じゃないだろとツッコミたくなる記述である。このときに呪いの被害に合っているか、呪術廻戦作中の人物と一悶着あったか、何かしら合ったと思うのだが、詳細が描かれることはあるのだろうか。

 

・第2話「黒く黒く」

「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ。何人たりともね。」

五条悟のセリフ。特に伏線でも何でもないが、作中数回登場する印象的なセリフ。

 

里香の呪いを貰い受け刀にこめて支配する

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

ネタバレと考察

里香によって術式のコピー等のチート技を使えた憂太だが、最終的に里香を解呪するためそれまでのチート術式の数々が使えなくなってしまったのでは?と考えられている。

憂太自体は呪術廻戦本編にまだ登場していない(2020/12月13巻発行現在)ため、現在の彼の術式がどのようなものなのかまだ分からない。ただ0巻時点で物に呪いをこめて支配する修行をしているため、里香解呪後も術式は使えているのではないか?と思う。

この刀自体は第4話の夏油戦で壊れてしまうが、里香にもらった指輪が残っている。これが呪具として機能し、ある程度は里香の術式を使用できているのではないか

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

はやく本編で憂太の活躍が見たいところである。

 

・第3話「弱者に罰を」

特に気になるような所は無し。しいて言うならアイヌの呪術師くらい。

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

北海道出身で小学校時代にアイヌ文化について学んだ身からすると、アイヌの呪術師が本編で躍動するのを見てみたい気持ちはある(おそらく出ては来ないだろうが…)。

 

・最終話「眩しい闇」

「呪力による治癒には高度な反転術式を要する」

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

初めて読んだ時は「反転術式って何?」と思った。

反転術式とは

第1話で真希が呪いについて以下のように説明してくれている。

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

呪力は負の感情から生まれるため、マイナスのエネルギーということだ。そのマイナスのエネルギー同士を掛け合わせることでプラスにして使用するのが反転術式である。負の感情の反対なので陽の感情とでも言うべきか。プラスのエネルギーなので回復に使えるという理屈らしい。

 

「私達はあの人が見据える世界を信じてる」

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

夏油の配下、菜々子と美々子のセリフ。過去に夏油と何かあったことを伺わせるシーン。

ネタバレ

学生時代の夏油が任務である村を訪れた際に出会ったのが菜々子と美々子。2人は呪力があることを理由に虐待されていた。ある理由で非術師を守ることへ疑念が生じていた夏油は、虐待される2人を見て、非術師を守っていく呪術界と決別することを選択。村の非呪術師を皆殺しにし、菜々子と美々子を助けたのだった。

0巻で描かれることは無かったが、本編で詳細が描かれることになる。

 

「ソレヲ可能ニシテイルノガアノ目カ!!」

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

百鬼夜行でボビー・オロゴンミゲルが五条悟に対して言うセリフ。0巻での説明は無いが、五条悟の「六眼」のことを言っている。

六眼とは

五条が生まれつき持っていた能力で。術式の情報を視認することができる。この能力のおかげで五条家相伝の無下限呪術を最大限使うことができ、空間が切り取られる謎ビームを放ったり、部下を瞬間移動させたりすることができる。

いわゆるチート能力のようなものだが、これ相手に10分間粘りきったミゲルは相当な実力者である。

 

 

ほかどうでも良いけど気になった所

五条悟が最後に夏油にかけた言葉。

引用元:芥見下々「呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校」(集英社)

何を言ったかを明らかにする方が無粋なシーンなので、それが明らかにされることは無いと思う。五条悟が夏油のことを「たった一人の親友」と形容しているので、それに類することを言ったとは思われるのだが。

 

最後に

伏線っぽいところをまとめてみたが、0巻というだけあって、本編の主要なストーリーに効いてくる伏線はそんなに無いかな?という感想。早く本編でも乙骨憂太の活躍が見たいものだ。

今後も各巻の伏線っぽい所については、まとめ次第ブログ記事として書いていこうと思う。

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【呪術廻戦】伏線っぽい所まとめ(1巻)

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